今日は新田区のおひまちであった。なんと今年で5回目になる。ことの起こりは昨年詳しく書いたのでご覧ください。5回目ともなると船頭が増えてあーしろこーしろと言う意見が飛びかいますが、やはりおひまちではこの人の意見が最優先です。
参加者は総勢で100名をこえました。ちっちゃな赤ちゃんからお年寄りまで4世代交流してます。このおひまちの特徴は、料理の段取りや作り手はほとんど男手で女性は100円持って食べにくるだけというところです。配膳や片付けは手伝ってもらってますが、基本的に普段世話をかけてる女の人にゆっくり食事をしてもらおうという主旨もあります。これは長年つづいてる「とふ焼き」からの伝統です。
参加費は小学生までは無料、あとは死ぬまで一人100円。これない人のお持ち帰りも大きなパックに詰めて100円で持ち帰ってもらってます。以前は振る舞いでやっていたのですが、お金を払ったほうが参加しやすいとの声があり100円になりました。今年は区から補助が出てますが来年はどうなるかわかりません。お金が出なければ有志でやるまでです。回覧だけはまわしてもらえば問題ないので。お酒は発泡酒と缶チューハイを100円で売るようにしてます。おかげで飲みすぎが減りました。
おひまちで集まったのですが、来年の区の役員はどうだ、お葬式の案内は掲示板に出したらどうだみたいな話が行われてました。非公式な会合ですが、次回の組長会で正式に話し合われるようです。
今回のおひまちで変わったことは兵庫県立大学環境人間学部の岡田真美子教授が調査にみえたことです。9月に美浜で行われたため池シンポでお会いしておひまち復活の話をしたら復活は珍しいとのことで今回学術調査の対象とあいなりました。スゲーだろ。コウキッツァの影に隠れてるのが岡田先生であります。
田県神社のお膝元の元気な地域ジジーからたっぷり楽しい話が聞いていただけたようです。庚申寺と山の神それに田県神社、大県神社をご案内させていただきました。時間があれば日本最大のため池(犬山市自称)の入鹿池にも行って頂きたかったです。
ps
今日炊いたご飯は1斗4升です。7升づつ2回に別けて湯炊きしました。ゴボウが20本、こんにゃく8丁。かしわ肉と醤油みりんは記録なし。来年は具をもう少し増やそうと夜の反省会で決まりました。
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まぜご飯を食べる会のなのかい?
ちなみにうちのほうではごぼうのことを「ごんぼ」といいますが、そちらはどうですか。
昨年の記事の書きましたがこの混ぜご飯は「ごんぼ飯」と呼ばれてます。ごぼうはごんぼ、大根はだゃーこ(ん)、なすはなすび、白菜ははくさゃー、ネギはねぶか。なつみかんさんの「うち」とはどちらの地方でしょうか?
ところでマメにブログ更新してますね〜!エライ!ワタシはちょいと中断しておりましたが、ゆるゆると再開いたしました。またよろしかったらのぞいてみてください。
名古屋ではごぼうと言っていました。
ご無沙汰です。甘いもんねたまたやって下さい。「おひまち」は美味しいですよ。こんど取材してくださいな。
なつみかん様
中津川と尾張は言葉がにてるのかしら。名古屋弁は三河弁よりはうんと美濃弁にちかい。中津川や恵那って文化的には豊田に合併された旧市町村や奥三河に近い感じがするんだけど。
取材では大変お世話になりました。
一旦途絶えた講の復活は昨今では珍しく、フィールドワークに出かけました。
予想を超えてすばらしいお日待ちでした。
美味しかったし、楽しかったし、神祭方のお話も聞けたし。
なつみかんさま、お日待ち講の由緒というのは簡単に書けるもんじゃないんですわ(^^;)
これから久保一色のお日待ちで、一本論文が書けそうですよ。
あ、わたくし、京都生まれですが、「ごんぼ」ともいいました。
ただし「堀川ごぼう」というのもありましたので、ごんぼとごぼうが並立していた、というわけでしょうか。
甘いもんネタ拝見しました。いろっぽいママさんのリサーチも含めて今度探訪してきます。
ひよこ様
京生まれでいらしたんですか。それは雅だ。あーまだお日待ちの由緒かいてない(泣
論文できたら見せてください。地域じじーがきっと驚くことでしょう。