2008年08月20日

生物多様性オフセット

中部地方環境事務所で協働政策形成事業の意見交換会でお話聞きました。昨年度の最優秀提言「生物多様性保全のための企業とNGOのパートナーシップ携帯支援政策」を提案者のFoE Japanサポーターの宮崎正浩さんからの報告です。

アメリカではミチゲーションで補いきれない負荷を生物多様性オフセット(再生、改善)することが一部の法律で規定しています。

オフセットの評価の手法としてHEPが使われています。生物の生息条件を数値評価したものの組み合わせマイナスにならないようなオフセット方法を選択するという考え方です。

失った生態系と同じ生態系を復元することは不可能なのでそれを数値で評価すること自体の是非も問われるでしょう。

二酸化炭素の排出権取引と同じ臭いがします。いい方法だとは思うけど心配です。
posted by Qちゃん at 17:50| 愛知 霧| Comment(0) | TrackBack(1) | 森・川・海・田んぼ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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